2024年12月4日(水)~6日(金)、パシフィコ横浜にて開催されます『国際画像機器展2024』へ出展いたします。
新製品を多数取り揃えておりますので、ご多忙と存じますが、是非ご来場下さい。
本ページ末尾のフォームより製品に関するお問い合わせも受け付けております。
皆様のご来場をお待ちしております。
展示会名称 |
国際画像機器展2024 |
開催期間 |
2024年12月4日(水)~12月6日(金) 10:00 ~ 17:00 |
展示会場 | パシフィコ横浜 |
ブースNo. | 90 |
公式サイト | https://www.adcom-media.co.jp/ite/ |
来場者登録 | 本ページ末尾から申し込み |
赤外光の透過・反射特性を利用してシリコンウェハやチップ、MEMS、CSPなど
半導体デバイス内部を観察できる顕微鏡です。チップ内部のメタル配線、
ダイボンディングなどの観察に適しています。
特徴
・1ピクセル5μm、1.3MPのSONY製IMX990を搭載したSWIRカメラを搭載し、近赤外画像で
ありながら、これまでにない高解像画像の取得を可能にしました。
・SWIRカメラで感度の高い近赤外1100-1700nm域専用に独自設計した結像鏡筒とPEIR対
物レンズシリーズにより、厚ウェハ、高濃度ウェハでも高コントラストな画像が取
得できます。
・ハイパワー近赤外ハロゲン光源をセットアップ、対物レンズ100x使用時も明るい画像
が得られます 。
・8インチウェハー搭載ステージを備え、除振台、ウェハーローダーなどのオプション
もご提案可能です。
1ピクセルが3μm未満の超高精細センサーに対応した超高分解能テレセントリック レンズをリリースしました。
鏡筒サイズもコンパクトなため、省スペースにも貢献します。
特徴
レンズ先端から撮像間の距離を同一に設定した0.5X,0.75X,1X,2Xの結像鏡筒です。
電動レボルバ、レーザーオートフォーカスなどシステムアップ可能です。
可視域から近赤外まで対応(405-1100nm)
結像レンズ倍率を可変することで倍率のレンジを自由に可変すること可能です。 例えばチャンバー内に設置された対物レンズ倍率を、結像レンズを変えることで倍率が変えられます。
20°傾斜により、省スペース化を実現しました。
対物間の間隔が広くとれることで様々な対物レンズの組み合わせが可能です。
特徴
仕様
様々な仕様に合わせて、光学系、カメラ、照明など最適なシステムをトータルでご提供いたします。
反射率の高いサンプルに対し高速に追従してオートフォーカスが可能です。
目的に応じた光学系と合わせてご提案いたします。
特徴・仕様
光学系システム及び操作ソフトウェアは全て国内で製作しております。
設置の設定やアフターサポート、カスタマイズ等お任せください。
特徴
・カメラリンク対応
・高フレームレートカメラで高速オートフォーカスが可能
・高画素カメラでオートフォーカスが可能
・SWIRカメラで半導体内部パターンにオートフォーカスが可能
使用目的に合わせて光学系から電動Z軸までシステム提案いたします。
ご来場予定のない方でも、製品についてのご質問・お問合せを本フォームにて受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
ご来場の方は、本フォーム下部の主催者ページより来場者登録の上、当社ブースまでお越しください。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。
本年は招待状(紙)がございませんので、下記主催者ページ右上の来場者登録より、登録をお願いいたします。
入場パスの発行用のQRコードが主催者よりメールで送付されます。